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青汁が出来るまで

青汁が出来上がる行程はメーカーによって異なりますが、それぞれのメーカー独自の工夫があるだけで、基本的な行程は似ています。
ここではとある粉末青汁が作られる行程を参照にさせていただきました。
まずは青汁の原料たる野菜作りです。

大手メーカーでは国内の契約農家と契約を結んで、無農薬、無添加の青汁を育成しています。
工場にすぐに運んで瑞々しい状態で加工してしまうために、工場の近辺で栽培しているところも多いようです。
良い土壌と綺麗な水の畑で栽培し、農薬を使わないために草取りや害虫などは人間の手で駆除します。

土壌の検査も定期的に行い、品質を損なわない青汁の原料を作りあげます。
栽培された原料は工場に運ばれます。
運ばれた原料を検査員が確認して、悪い部分は取り除きます。

眼で確認された後に、各種機器により菌数、水分値、異物をチェックしていきます。
この検査をクリアした原料だけが次の工程に進めるのです。
検査を通過しますと洗浄機に入れて洗われます。

ここで泥や異物の除去を徹底して行います。
その後で一定時間加熱処理し、すぐに冷却します。
これは収穫直後の品質を保つために必要なことです。

工場によって熱処理の仕方はいろいろあります。
加熱は青汁の大切な成分を逃しかねない作業ですので、様々な工夫がされています。
加熱処理が終わると乾燥させていきます。

余分な水分がなくなってからの方が熱風を当てる時間も短くて済みます。
乾燥したものを再び異物のチェックをし終わった後に1mmほどに粉砕します。
その後に水分検査を行い、水分値が高くないかを確認します。

水分値が高いと雑菌が繁殖する原因となってしまいますので、基準を満たしているかを確認する必要性があるのです。
この検査は品質を保持するための重要な検査ですから厳重に行われています。
その後に太陽の光が入らない袋に数gずつ梱包されて、出荷されるのです。

作られる行程の大まかな流れとして挙げましたが、他にも検査や加熱方法などはメーカーによって違います。