含まれる栄養素意外な効果苦味の秘密商品徹底比較

青汁商品徹底比較

青汁の原材料ごとに分けて比較してみました。
まずは青汁といえば「ケール」といってもいいでしょう。
ケールは地中海原産アブラナ科の野菜でキャベツのご先祖でもあります。

日本では青汁専門で食べられることはありませんが、ロールキャベツなどとしてよく食べられるそうです。
日本人にはなじみのないケールの苦味成分の元は「スルフォラファン」といい、成分は解毒、抗酸化作用に優れているばかりか、ガンの予防効果もあるものです。
またケールには辛み成分も配合されており「イソチオシアネート」にも同じ作用があり、他にも血液の凝固を抑えるという効果があります。

またビタミンC、食物繊維、葉酸、鉄、葉緑素などが豊富に含まれています。
「大麦若葉」は日本に古くからあるイネ科の植物で、大麦になってしまう前の20cm~30cmの若葉の段階で収穫してしまいます。
食べられる部分の3割は食物繊維で占められており、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC。

カルシウム、カリウム、たんぱく質、食物繊維、 葉緑素、亜鉛、マグネシウム、マンガンなど他の栄養素もバランスよく配合されています。
中でも女性にとって嬉しい成分は葉酸です。
他にもSOD(スーパーオキシドゾスムターゼ)、パーオキシターゼという2大抗酸化酵素によって、身体の内外の活性酸素を抑え、ガンを予防し、老化を抑えます。

「明日葉」はセリ科に属する非常に強い生命力を持つ野菜で、 摘み取った次の日には早くも新しい葉が伸びてくるという意味で明日葉という名が付いています。
ですが、実際には3~5日はかかるとされていますが、早いことには変わりありません。
明日葉にだけある「カルコン」は茎などから黄色の粘ついた成分が含まれています。

このカルコンはポリフェノールの一種で、胃酸の分泌を抑える作用や、抗菌作用や抗酸化作用などがあります。
またカリウム、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンK、β-カロテン、カルシウム、鉄分、アミノ酸、食物繊維、フラボノイドなどが豊富に含まれています。
青汁の3大原料の成分を知り、作られた青汁の過程を知ることで、自身に合った青汁も分かるというものです。